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トップメッセージ

平素は、オリックス不動産投資法人及びオリックス・アセットマネジメント株式会社に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

本投資法人を取り巻く日本の経済環境は緩やかな回復基調が続いており、世界経済につきましても米国における経済の緩やかな拡大をはじめ、国や地域によりばらつきがあるものの改善傾向が続いていると認識しています。
一方で、北朝鮮を含むアジアや中東等での地政学的緊張の高まりにより世界経済は不安定な要素を内包していると考えられます。

日本国内の不動産売買マーケットに目を転じますと依然として期待利回りが全用途で低位安定している状態が続いており、優良物件は引き続き品薄の状況が続いています。一方で、不動産賃貸マーケットは、東京都心大規模オフィスの大量供給を控え、需給の緩みによる調整が懸念されていましたが、新規供給ビルのリーシングも概ね順調に進捗していることから、先行きに関する懸念がやや低下してきている状況です。

こうした環境下、本投資法人は投資主価値向上に向けて物件取得による成長機会の多様化、ダイレクトPMによるリーシング推進及び財務の安定性強化等の各種施策を推進しています。
2017年8月期におきましては、スポンサーパイプラインと取得余力を活用し六本木駅至近の希少性の高い中規模オフィス、セントラム六本木ビル(取得価格124億円)を取得しました。また、2017年8月期末の稼働率は98%程度と高稼働を維持すると同時にテナントの入替・賃料改定両面で賃料増額による内部成長を実現することができました。これらの結果、分配金につきましては投資口1口当たり3,230円と前回決算時予想3,040円を190円上回ることができました。

本投資法人は、今後も引き続き「総合型REIT」、「ORIXシナジー」及び「運営力」の強みを活用しながら投資主価値の安定的成長を目指していく所存です。
投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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